とある大学のTechnician(技術職員)

とある大学の技術職員の海外研修の記録です

2日目 まずは買い物へ

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      買い物の帰りに雨に降られてしまいましたがアパートに虹がかかっていました

 

昨晩は倒れこむように眠ってしまいました。

アメリカでは靴を履いたまま部屋で生活をするので、到着後カーペットの汚れ具合を点検するように妻から言われておりました。見渡すと、とてもきれいです。家具の足跡があることから新品ではないのでしょうが、かなりきれいにクリーニングしてくれているようです。

 

オフィスが開く時間になったので、鍵のお礼を言いにオフィスへ向かいました。メールのやり取りで契約書等を交わしていましたが、両者がサインしたオリジナルの契約書のコピーをもらい、チェックリストを渡されました。退出の際、このチェックリストをもとにデポジットがいくらかえるか計算するみたいです。いくらかの雑談をした後、妻に無事に到着した旨メールしたいと伝えたら、快くPCを貸してくださりました。また早くインターネット環境がほしい旨伝えたら、タイムワーナーケーブルに電話をしてくださりました。僕の英語力を雑談で承知してくれていたので、『日本語のわかる人をだして』と、無理じゃないかなぁと思うことを、先方に伝えてくれました。5分ぐらいしたら、日本語のわかるスタッフが電話口に来てくれたので、電話を替わってもらい、インターネットとケーブルテレビの契約をしました。

 

まずは

1)食料の調達

2)寝床の確保

3)携帯電話の番号取得

4)車を買うまでのつなぎの移動手段として自転車の購入

が最優先課題です。大学の教授に挨拶へ行くよりも大事なことです。

ショッピングモールが近くにあるのでこのアパートを選んだわけですが、Google Mapで見えなかった(見落としていた)高低差がすごいです。

アパートからショッピングモールまで、歩けない距離ではないですが、何往復もするのはしんどい感じです。とりあえず、ショッピングモールへ向かい、どんなお店があるのか調査しました。その後、家族に連絡をしたいのでFree-Wifi目当てでマックへ行きました。アメリカマックでのカップの大きさについては有名な話ですが、ほんと、MがLLな感じです。ショッピングモールのお店を一通りみて、一番よさげなお店はTARGETというお店で、電化製品、日用品、食料品なんでも売っているみたいです。ショッピングモールには電気屋さん(BestBuy)やスポーツ用品店、アパレル、床屋、携帯電話屋、いろいろとありましたが、プリペイドSIMを置いていたのはTARGETのみでした。日本にいる時にBestBuyにT-Mobileのスターターパックが売っているとの情報見ていただけに残念です。IthacaのBestBuyにはそもそもプリペイドSIMを置いていないようです。忘れていました。保険のためにと日本国内でMobile Wi-Fi GP02用としてThree SIM 12Gb(360日)をAmazonで購入しましたが、Ithacaでは『Searching』と表示されたのち『No Network』となってしまうので、使用できないようです。マンハッタンへ行く時まで取っておくことにします。TARGETのプリペイドSIMが置いてある近くに常駐している店員さんにどれがいいか聞いたらiPhone6sで使用するならH2OのプリペイドSIMが開通も含めて無難であるみたいなことを言われたので、素直にH2OのプリペイドSIMを購入しました。プリペイドSIM売り場のすぐ横にテレビが売っていて、VIZIOといいう日本では聞きなれないブランドですが、32インチ150ドル在庫限りで売っていました。すでにスポーツ用品店で自転車が150ドルで買えることを確認しておりましたが、TARGETでは99ドルで同程度の自転車が売られており、自転車も購入しました。で、テレビを背負って持って帰ることにしました。ビニールひもや袋では心もとないので、丈夫なロープを8ドルで購入し、テレビの箱を背負えるように縛り付け、ヘルメットと少々の食料品を追加で購入し、持ち帰りました。

 

心臓破りの坂を上りきり、テレビをアパートに置き、すぐさま2度目の買い物へ向かいました。ショッピングモールからアパートまでは上りっぱなしですが、その逆はあっという間で5分もしないでショッピングモールに到着しました。寝床の確保として、ベッドはどうやっても持ち帰ることができないので、布団だけ買って帰ればいいやと、安い布団を探していたら、エアマットレスなるものが45ドルで売っていました。30ドルの布団セット(薄い掛布団、シーツ、クッション、マットレスカバー)を発見し、とりあえずの寝床として購入しました。ビニール袋では心もとなかったので、これからのことも考え大き目のバッグを購入しました。実はテレビよりもエアマットレスと布団の方が重く、しかも帰り道に雨が降ってきてしまい、憂鬱な気持ちになっていたら、空にくっきりとした大きな虹がかかっていました。アメリカ暮らしを歓迎されているようで、なんかうれしい気持ちになりました。